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訪問診療を支えるMA(メディカルアシスタント)という仕事

初めまして、こんにちは。
私はSapporo Home Medical Careで「運転事務員」として働いています。

当院ではこの職種を MA(メディカルアシスタント)と呼んでいます。

「運転?事務員?アシスタント?一体どういう仕事内容なんだろう?」
そう思う方も多いのではないでしょうか。
実は私自身も入職前は、「医療の資格も知識も経験も全くないけど大丈夫かな?」と不安でした。

そこで今回は、普段私たちMA(メディカルアシスタント)がどんなことをしているのか、簡単にご紹介したいと思います。

事務員と聞くと、事務所でデスクワークをするイメージを持たれるかもしれません。

ですが、実際には医師・看護師とともに往診へ行き、医療現場で働くのが主な業務です。

そもそも訪問診療とは、様々な事情で通院することが難しくなった患者様のお宅や、施設へ伺い、診療を行う医療サービスのことです。
そんな訪問診療において、私たちMAの役割は、安全かつ迅速に訪問診療を待っている患者様の元へ医師・看護師を送り届け、そして診療のサポートをすること。

それが私たちMAの最も大切な役割だと私は考えています。
そのほか、診療スケジュールの管理や物品発注、簡単な書類の管理なども私たちMAが担っています。

では、実際の業務内容についてもう少し掘り下げてお話します。

訪問先までの安全運転はもちろん、車内では当日のスケジュールや訪問ルートの確認を行います。

患者様のところへ到着後には診療に必要な荷物を運んだり、患者様への声かけを行ったりします。
時には医療機器の準備や、医療行為の物品準備、サポートなどをすることもあり、医師や看護師とのチームワークがとても大切です。

必要な資格は運転免許のみで、特別な資格は必要ありません。
医療経験がなくても少しずつ覚えていけば大丈夫です。
私自身、入職前は医療に関する知識が全くありませんでした。

それでも、院長をはじめスタッフの皆さんが丁寧に教えてくださる環境があり、少しずつ仕事の流れを覚えていくうちに、自信を持てるようになりました。

「医療の現場で働いてみたいけれど、自分にできるか不安」

という、そんな方にこそMAという仕事を知ってほしいと思います。

私たちは今日も、地域医療を支える一員として札幌の街を走っています。

MA/T

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